徒然なるPAPA

『永遠の0』

13日に高校野球山梨県大会が開幕した。
Yuhoにとっても高校生最後の大会となる。
俺にとって小瀬は春の関東大会山梨県予選に来て以来かな。

開会式から直後の開幕戦。
相手は甲子園出場経験もある部員100人を超える航空高校。
結果、7:3で初戦敗退。
でも、春の大会の2:0での敗戦の時とは全く違う。
皆バットが振れていた。
上手くすれば勝てたと思える試合は部員は残念だとは思うが、何より大切なのは・・

「必要な事を学び、それに向けて努力し、次につなげていくこと。」

結果は『勝』だけとは限らないんだよ。
よく頑張ったと褒めてあげたいね。

Yukiの頃から数えると15年間のダンゴ家の野球との付き合いも卒業だ。

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「海賊とよばれた男」の本屋大賞で一世を風靡した百田尚樹氏の作品。

ゼロ戦での戦い、神風特攻隊とは・・を描いた作品。
日本海軍や太平洋戦争に関しては阿川 弘之の「山本五十六」、城山三郎の「指揮官たちの特攻」を読んだことがある。
さて、「永遠の0」忘れられようとしている戦争の歴史を読みやすく次世代に繋いでいくには素晴らしい作品。
なにより読みやすい。

景浦の証言。
まさに俺が思う事と一緒。
日本人はしっかりと歴史に対して責任を持たないといけない。
A級戦犯が勝手に始めた戦争?
そんなことは決してないはず。
連戦連勝の日本軍を駆り立てたのは、天皇陛下でもなく当時の国民でしょう。
国の敗戦のタイミングや虚言は許されることではないかもしれないけれど。
責任と義務は何時の時代もどのような時代でも忘れてはいけないことなんだよね。

敗戦後、手のひらを返したように軍人を突き放すことは、己の人格に唾を吐くことと一緒。
ゲバラが広島で言ったこと・・
「なぜここまでされて日本人は怒らないのか?」

国民の命を守るために昭和天皇は生を選んだ。
マッカーサーにプライドを渡すことで国を救う道を選んだ。
これは今の徴兵制もない幸せな国を思うと正しかった事だと思える。
でればこそ、歴史を恐れないでしっかりと認めていかないといけないんじゃないかな。

参議院選挙。
思ったことをベラベラ喋繰り王子の橋元氏の言うことはあっているかもしれない。
でも、今それを言うことは、ここまで国の新たな想像を目指してきた先人の気持ちを踏みにじることでもある。
維新の両代表だけではなく、そんなことは皆わかっていたことだと思いますよ。
ただ、自分の気持ちは押し込んで、国を正しい方向に導くために動いたんじゃないのかな。

みんな日本国を好きであって欲しい。
みんな日本国を愛して欲しい。

その気持ちは何時の時代も一緒でしょう001.gif
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by danngo10 | 2013-07-15 22:01 | BOOK
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