徒然なるPAPA

『おとこたちの好日』

俺の2014お盆さんも昨日の隆昌院の施餓鬼法要を持って一段落。
久しぶりに活字でストレス解消。

何度か読んだ城山先生・・「官僚たちの夏」とともに振り返ってみたい時に手にしている。
今、我社の組織力が崩れていると痛切に感じる。
一体感と言うよりも「価値観」の共有がなされていない。

強烈なトップリーダーがグイグイ引っ張ることはわるい事ではない。
だたし、それにお任せ引きずられるように社員がついていっちゃうことが問題。
組織力の原理2:6:2.
やる気のある政策に大賛成の2割がいると、大賛成ではないが反対ではない6割、反対したい2割の組織。
これは仕方ないことなのですよ。

これは羽根先生とも話をしたこと。
6割のうち3割程度がちょっとなびいてくれればしめたもの。
大きなうねりとなって政策を進めることができる。

今しようとしていることは、6割を大賛成に限りなく取り込もうと言うものにしか見えない。
これでは、崩壊しますよ。
最初はごまかせるかもしれないけれど、3年と持ちこたえる事はできないでしょう。
6割の声には出せないが反対ではない派も、早いですよ反対に転じることは。
今、いい位置取りで生きている人たちの感覚ってね。
政策を推し進めることが邪魔に感じられないようにしないとね。

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国のためにと経営にまい進していく男の姿を書き上げたもの。

「変わらないためには、変わり続けなければならない。」
と言われるけれども、変わり続けるためには、これまでから何が変わって何が変わっていないのか、これから何を変えて何を変えてはいけないのかをしっかりと認識しておかなければならない。

過去がなければ決して今在ることはない。
当時がどうであれ、必要とされていたからその時の状況がある。

「我々の直面する問題は、その問題を作ったときと同じ考えのレベルでは解決することはできない。」
有名な言葉です。
ただし、その問題を人の責に、当時の責任に転嫁する人には、決して解決はできないです。
何が変わって何で問題となったのか、最初から問題と言うことを実施する人はいません。
歴史を認識するからこそ、今の問題を解決できる糸口が見つかるものです。

今在ることに感謝できれば、問題に直面しても「日日是好日」と思えるのだろう001.gif
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by danngo10 | 2014-08-19 22:58 | BOOK
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