徒然なるPAPA

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『約束の地で』

やっと選挙の疲れが取れたって感じだ。
といっても俺が選挙運動をしたわけでも立候補したわけでもないけどね。
丑三つ時まで仕事をしたって事です。

さて、ここのところ高校野球の地区予選が盛り上がっている。
Yuhoの同級生があっちこっちで活躍しているから面白い。
母校も準々決勝で惜敗。
ここまで来たのは何年ぶり?
何十年ぶり?

負けたにしても俺は
『たら れば』って大嫌い。
エラーがなければ・・
あそこで打っていれば・・
選手も監督もそんなことは考えていないと思う。
勝つも負けるも全ては実力!
課題さえ克服されていればそれでいいんだよ。
課題が残ったら次に向けて頑張ればいいんだよ。

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初めて読んだ作家。
短編5話からなっているが、ここのところ長編が続いていたのでちょうど良かった。
人間の暗い部分を上手に描けていると思う。

そう、今日は高校のインターンシップ先を抜き打ち訪問。
校長先生と担当の先生と3人で5ヵ所を回った。
美容室、病院、コーヒーショップ、薬局、コンビニ
みんな若手が頑張っているって印象だな。

今の若い者・・
俺が20代の頃よりも頑張っている。
いい勉強になった一日だった001.gif
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by danngo10 | 2013-07-24 22:13 | BOOK

『永遠の0』

13日に高校野球山梨県大会が開幕した。
Yuhoにとっても高校生最後の大会となる。
俺にとって小瀬は春の関東大会山梨県予選に来て以来かな。

開会式から直後の開幕戦。
相手は甲子園出場経験もある部員100人を超える航空高校。
結果、7:3で初戦敗退。
でも、春の大会の2:0での敗戦の時とは全く違う。
皆バットが振れていた。
上手くすれば勝てたと思える試合は部員は残念だとは思うが、何より大切なのは・・

「必要な事を学び、それに向けて努力し、次につなげていくこと。」

結果は『勝』だけとは限らないんだよ。
よく頑張ったと褒めてあげたいね。

Yukiの頃から数えると15年間のダンゴ家の野球との付き合いも卒業だ。

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「海賊とよばれた男」の本屋大賞で一世を風靡した百田尚樹氏の作品。

ゼロ戦での戦い、神風特攻隊とは・・を描いた作品。
日本海軍や太平洋戦争に関しては阿川 弘之の「山本五十六」、城山三郎の「指揮官たちの特攻」を読んだことがある。
さて、「永遠の0」忘れられようとしている戦争の歴史を読みやすく次世代に繋いでいくには素晴らしい作品。
なにより読みやすい。

景浦の証言。
まさに俺が思う事と一緒。
日本人はしっかりと歴史に対して責任を持たないといけない。
A級戦犯が勝手に始めた戦争?
そんなことは決してないはず。
連戦連勝の日本軍を駆り立てたのは、天皇陛下でもなく当時の国民でしょう。
国の敗戦のタイミングや虚言は許されることではないかもしれないけれど。
責任と義務は何時の時代もどのような時代でも忘れてはいけないことなんだよね。

敗戦後、手のひらを返したように軍人を突き放すことは、己の人格に唾を吐くことと一緒。
ゲバラが広島で言ったこと・・
「なぜここまでされて日本人は怒らないのか?」

国民の命を守るために昭和天皇は生を選んだ。
マッカーサーにプライドを渡すことで国を救う道を選んだ。
これは今の徴兵制もない幸せな国を思うと正しかった事だと思える。
でればこそ、歴史を恐れないでしっかりと認めていかないといけないんじゃないかな。

参議院選挙。
思ったことをベラベラ喋繰り王子の橋元氏の言うことはあっているかもしれない。
でも、今それを言うことは、ここまで国の新たな想像を目指してきた先人の気持ちを踏みにじることでもある。
維新の両代表だけではなく、そんなことは皆わかっていたことだと思いますよ。
ただ、自分の気持ちは押し込んで、国を正しい方向に導くために動いたんじゃないのかな。

みんな日本国を好きであって欲しい。
みんな日本国を愛して欲しい。

その気持ちは何時の時代も一緒でしょう001.gif
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by danngo10 | 2013-07-15 22:01 | BOOK

『中原の虹』 4

今日から参議院選挙の期日前投票開始。
俺はと言うとさしたる興味はないし、あわてる必要もないのでじっくり考えてってところかね。
久しぶりにねじれ解消の政権を見てみたいんだけれど・・
自民が単独過半数となると、急に徴兵制度が始まったりしても困るし・・
どうしましょうかね。

ここのところ厄介な事案が持ち込まれている。
女性の臨時社員の事故に関することなんだけど。
公には出来ないので書くことはないけどね。

俺は事故の原因~状況~再発防止を客観的に見ている。
それが冷たいのかな~
社員になった経緯、その配置、配置先の環境等々
そこまで言われるとなると何にも出来ないじゃんね。
慣れている(笑)ところで、何処にでも打って出ますのでヨロシクって心境だ。

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ここのところアップと言うとカテゴリは『BOOK』ばっかりだ(^_^;)
この『中原の虹』だけでも面白いとは思うけれど、『蒼穹の昴』を読んでいればなおさらだ。

この長編に出会えたことは本当に良かった。
総攬把張作霖に合えて本当に良かった。

「どうしようもねえことなんて、この世にあるものか。どうしようもなけりゃ、どうにかすりゃいいんだ!」
本当にそうだよ。
ここに書いてあるとおり。
どうしようもないって思ったら最後、何もやる気はなくなる。
どうしようもないことをどうにかするのが人間なんだろう。人間らしく生きるってそういうこと。

「没法子」・・・張作霖の大嫌いな言葉。

「俺様は神でも仏でも、魔でも鬼でもねえ、張作霖だ。」
その言葉で、満州人に腹いっぱい飯を食わせるために動いてきた。
そして、満州の王となった今、
「俺様は神でも仏でも、魔でも鬼でもねえ。あいにく人間でもねえのさ。俺様は貧乏人だ。」

春児と兄、妹との再会、張作霖の気持ち・・昼休みにクライマックスだったので涙を我慢するのがたいへんだった。
このような人たちが本当にいたことに鳥肌がたつほど衝撃をうけた。

俺も小さいながらも頑張っていこう001.gif
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by danngo10 | 2013-07-05 12:44 | BOOK

『中原の虹』 3

アッという間に2013年も半年が過ぎていた。
毎年毎年早くなるこの感覚は何とかしてもらい。

今週末は市のビックイベント?
トライアスロン大会があった。
207名の参加と言うが、泳ぐ湖からして班編成、バイクも5往復、ランは総合公園を集会。
必然的に1,000名の参加者を得たような感じだった。
でも、この農繁期、何かとバタバタとしている時のイベント。
しかも本市には桃源郷マラソンと言う歴史を刻んだマラソン大会がある。
似たような大会・・今年っきりにして欲しいのが本音だね(笑)
とは言っても関係者の皆さんには本当にお疲れさまでした。

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さて、日焼けした首筋がヒリヒリとする余韻の中で読了!

「正義に理屈はない。勝敗も利害もない。おのれを生み育んだ風や大地を愛し、常にともにあること、それが正義だ。」
それにたいして自然体で臨んでいる張作霖。
列車爆発で暗殺された実際の人物像ははわからないまでも、この本に描かれている彼の行動は魅力を感じる。
歴史が彼をどう評価しているかはともかく、荒れた時代には必要な人だったんだと思う。

中国の文化を母として育った日本が、植民地主義に走ったことは大きな間違い。
石橋湛山政権があと1年続いていたら今の日中関係はどうなっていただろう。
でも、それが歴史だね。

いよいよ最終巻。
「蒼穹の昴」から数えると8冊目。
楽しみだけれどちょっとかみしめながら読んでみよう001.gif
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by danngo10 | 2013-07-02 22:45 | BOOK



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