大月市の総務部長を交えての飲会。
双方、忙しくてついぞ1年以上ぶりとなってしまった。 社長の秘書をしていた当時の仲間。 当時の秘書会か今回のような時でなければなかなかね。 と言うわけで、駅の近くを選定しようってことで、ここのところの俺のお気に入りの『くだん』 鳥料理だが、これがなかなか美味しい。 予約して入店すると店長のA君が 「今日は、バイトの子が休みなので、代わりにお手伝いに入ってます。」 時間がかかってもいいからゆっくりいこうって言いながら振り向くと・・・Ayakoじゃん。 これはちょっとサプライズだったな(^_^) 途中・・・ 「カウンターのお客さんから差し入れ」 誰? 今度は、Machikoさんじゃん! そう、Ayakoの母上様。 酒好きファミリーが集合したってことで、ワインありの美味いお酒になっちゃった。 御一行様にもしっかりと挨拶をいただいて二次会~ってのが常道なファミリー。 ですが・・・ 明日は、Yuhoの所にチャリを届ける。 Mituが迎えに来ていたので、Machikoさんの見送りを受けながら退散(笑) で~暇人のMitu。 急きょ、明日一緒に行くことになった。 でも、荷台はチャリ、助手席はお母さんで何処に乗るんだろう #
by danngo10
| 2014-05-23 21:02
| 飲兵衛
昨日から4回に分けて実施したリーダー研修。
さすがに4回も同じことをしゃべると疲れるねww それにしても監査員や外部から指摘されたから実施??? 俺の感覚には全くないことなのでそんな動機があることに驚いた。 「人に言われたから」 変な組織だ。 必要性を感じるからこそ実施するんだよな。 俺は俺なりに必要性を感じてしゃべっていた。 まぁ、動機は違えど、することは同じかってところだけどね(笑) 村上春樹の短編小説。 それなりに面白いし、彼らしい煙に巻くような構成もさすがって感じだけど・・。 やっぱり村上春樹は長編がいいな。 どことなく力ってものを感じない。 でも、生き方はよくわかる。 今、この時が自分そのものであって、それこそが人生、生きるって事なんだろう。 今日も話をしたけれど、残業につぐ残業って、残業に逃げているだけなんだ。 必要性のある残業はもちろんあるけれど、人に着く残業ってあり得ない。 只の自己満足の世界。 そんな時間は、たとえ残業代でお小遣いが出来ても、何にも得られない時間。 人間として成長出来ない時間だ。 仕事を離れるからこそ、仕事が理解できるって事なんだけどね #
by danngo10
| 2014-05-22 22:33
| BOOK
しっかりとフローリングで寝てほどよい痛みで目が覚めた。
シャワーして、Yuhoに武蔵溝の口に送ってもらって南武線で立川へ。 朝食用にカツサンドとお茶を買って乗り込んだ。 前の席の床に盲導犬。 俺のカツサンドを目の前にしても微動だにしない。 手(前足)を出してペタッとご主人様の前に位置していた。 何駅かで小学生の子供連れのご婦人方が3~4人乗り込んできた。 その、盲導犬がいたそうな顔をして足を引っ込めた。 当然、ご主人様にもわかったみたいで、邪魔にならないようにもっと自分の足元に入れ込んだの。 ご婦人の一人が盲導犬の前足を踏んだらしい。 それを見ていた隣の年配の女性が・・・ 「気をつけてあげて下さいね。」 と一言。 な~んと驚くことに無視! 何か踏んだことくらいわかると思うのにぺちゃくちゃうるさいくらいのトーン。 バカ親のバカガキが車中を飛び回っていても注意もしない。 ここまで日本は堕落しちゃったんだ。 バカガキのバカな頭を引っぱたこうと思って寸でのところで止めまひた。 俺の手の方がかわいそう(笑) 少し落ち着いて帰りの車中。 眠気が先に立って進まなかったなww こんなに時間があるのは本当に久しぶり。 しっかりと引きこもって読書。 俺と20年ほどかぶりのある中国。 こんな政策がなされていたんだ。 毛沢東・・・初めて知った人物像に衝撃だった。 蒋介石が収めていればこれほどまでの犠牲者は出なかったのかもしれない。 いや~この自伝は勉強になった。 これで貸していただいた村上春樹にやっと移れる #
by danngo10
| 2014-05-18 21:13
| BOOK
OB会若手の部のリベンジ。
若手とは言っても9代目以降の若くても45歳くらいかな(笑) 2月に計画されたものの、あの大雪の翌日とあっては行きたくとも行けない。 そんな方々が大勢いたらしく5名だけでの実施となったため、今回はそのリベンジ。 本会は、セルリアンタワーで泊りで行われるが、お金のない私たちは今回は上野の『あいうえお』 法事を終えて、一休みして3時30分のかいじで東京へ。 車中はこんな感じ・・・なかなか自分の時間の使い方って気に入っているんだよね(^o^) 不忍池口から出て、ナビで先導してもらって会場へ。 大きな居酒屋さんだ。 既にM先輩と一番の若手のH君。 俺が付き人だったK先輩は都合により欠席。 『ホッ』 と言うのが本音でしょうかww 今夜は10人超、盛り上がって居酒屋の梯子。 と言うのも、俺とかぶりのあるI君がしっかりと話ができるところで飲みなおしたいとのこと。 賛成です。 いや~いろんな事が思い出されました。 前触れもなく、車を運転して大阪へ。 大阪の地に5分としたでしょうか? 一路、新幹線で東京へ。 不条理が当たり前のこの世界、今の仕事にも素晴らしい財産となって残っている。 3次会には出席しないで、高津に向かって11時過ぎにYuhoと待ち合わせ。 ラーメンを食ってアパートのフローリングでごろ寝。 いや~楽しい時間だった。 楽しいお酒だった。 次回はK先輩とも逢えることを楽しみに #
by danngo10
| 2014-05-17 20:46
| 圏外
とても親しい大切な人とお別れをしてきました。
25年くらいのお付き合いとなるのかな。 家族ぐるみって言えば家族ぐるみ。 親戚でもないのだけれど身内以上って感覚だった。 俺よりも13歳年上なんだけどね。 夫婦で俺の事はダンゴ君と呼んでいただいた。 その長女も俺よりも20歳年下なのにダンゴさんとファーストネームで呼んでくれている。 2年ほど前になるのかな。 肺がんが見つかって治療を始めた。 イレッサから始まって様々な薬を試しながら、効いたときもあったんだけどな~。 5日の朝に妹さんから電話。 中病にいて俺に会いあたがっているから来てほしいと言うもの。 1時間近く話が出来た。 「俺と同じ髪型になっちゃったじゃん」 (笑) 「楽しかったね~」 「いろんな所へ行ったね~」 「美味しいもの食べたね~」 「後の事は全部お任せするのでよろしくね。」 「逢えて良かった!!」 今日の午後、妹さんから今亡くなったとの連絡。 覚悟はしていた。 それは、本人Kさんも俺も、それはよくわかる。 その時のためにおろそうと決めていた沈香の念珠! 枕経が終わって長女のMちゃんの子供が見たがっていたので渡した。 「とってもいい香りがする。」 そうなんだよね。 沈香は香木、しかもきついにおいではなく良質な茶の香り。 Kさんに届いたと思う。 だいぶ前から、何かあった時には俺におくってほしいって言っていた。 大丈夫、すべて任せて、しっかりとおくる。 出逢いに感謝、出逢いにありがとう #
by danngo10
| 2014-05-08 21:50
| 団子感
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